《訪問看護・介護連携》
サービス付高齢者住宅
鈴鹿
平成25年開設の「Resora訪問看護リハビリステーション」が運営しています。
Resora訪問ヘルパーステーションも併設しておりますので、
在宅生活が不安な方や、常時医療ケアの必要な方でも、
安心して生活が送れるよう万全な看護・介護体制が整っています。
サービス付き高齢者住宅とは
サービス付き高齢者住宅とは、お部屋を借りて頂き、生活に足らないところを補うように訪問ヘルパーや訪問看護のサービスを入れていく形になります。在宅で例えると、アパートに一人暮らしの方が、部屋の掃除ができなくなってきた。排泄の後始末ができなくなってきた。等の理由で訪問ヘルパーを入れたり、薬の管理ができなくなってきたので、訪問看護を入れたりするイメージです。そう考えると、比較的自立が高い方が入居する施設と思われがちです。
Resoraナーシングホーム鈴鹿の思い
しかし、Resoraナーシングホームは違います。
Resora株式会社は、2013年(平成25年)に、訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護、居宅介護支援事業所を立ち上げ、癌末期の看取り、難病の方、重度の要介護状態の方など、たくさんの人々の在宅支援をしてきました。
多くの方が、住み慣れた自分の家での生活を望まれます。しかし、様々な事情で、在宅介護ができなくなり、病院に入院される方、施設に入所される方をみてきました。在宅介護ができなくなったとき、病院ではない、施設ではない、家のようなところで最期を迎えさせてあげたい。家族の笑顔と、優しい看護師さん、ヘルパーさん達に囲まれながら穏やかな暮らしがしたい。そのような、ご利用者・ご家族のニーズに応えるため、医療ケアを提供できる「家(ナーシングホーム)」を2021.3.31に開設しました。
特 徴
●見守りセンサー導入「眠りSCAN」
※パラマウントベッド社製
入居者様の状態変化が把握できる
「睡眠日誌・呼吸日誌」
測定したデータは、睡眠日誌や呼吸日誌として長期的変動を記録・閲覧することができます。また、昼夜の状態の変化・異常をすばやく把握することができます。
※使用料のご負担はございません。
●半径200m以内に、病院・薬局、24時間営業のスーパー・コンビニもあって、生活にも便利
アクセス
〒513-0031 鈴鹿市一ノ宮町1901番地1号